# v6.5以降のAUTO_INCREMENT

+ デフォルトの動作は従来通り
+ `AUTO_ID_CACHE 1 `の内部的な動作が変更された
  + 単一のTiDBサーバーが`AUTO_INCREMENT`の中央集権的な割り当てサービスとして値を発番する
  + 各TiDBサーバーは中央集権的なTiDBサーバーから値を取得します

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- TiDB 6.3以前に`AUTO_ID_CACHE 1`で作成されたテーブルをTiDB 6.5にアップグレードした場合、従来通りTiKVから毎回値を取得する動作となります
- `AUTO_ID_CACHE 1`からキャッシュの値の変更はできません(逆もできません)
- TiDBのアーキテクチャを生かし、スループットを限界まで高めたい場合は引き続き、キャッシュされた`auto_increment`あるいは`AUTO_RANDOM`の利用を推奨します
